よくある質問

ご契約内容の詳細は、住信SBIネット銀行のWEBサイト（マイページ）でご確認いただけます。ご不明な点は、住信SBIネット銀行カスタマーセンターまでお問い合わせください。

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住宅金融支援機構への再審査が必要となるため、最短で7営業日ほどお時間をいただきます。ただし、内容によっては7営業日以上かかる場合や、お借入れのご希望に沿えないこともございます。

フラット35Sは、フラット35（買取型・保証型）をお申込みの方が、ZEH、省エネルギー性、耐震性などに優れた住宅を取得する際に、フラット35の借入金利を一定期間引き下げる制度です。ご利用にはフラット35Sの技術基準に適合し、適合証明書が交付される必要があります。新築・中古住宅の購入時に利用可能ですが、借換融資は対象外です。なお、本制度には予算があり、正式審査申込日により金利引下げ幅が異なります。

借入可能額は以下の通りです。
■建設資金・購入資金の場合
100万円以上8,000万円以下（1万円単位）で、建設費または購入価額（非住宅部分を除く）以内です。
なお、フラット35（買取型）とフラットパッケージローンを併用する場合、両ローンの合計額は住宅建設費または住宅購入価額の100%以内、かつ1億6,000万円以内である必要があります（諸費用として取扱可能な費用を含む）。
■借換えの場合
100万円以上8,000万円以下で、「お借換え対象となる住宅ローンの残高」または「機構による担保評価額の200％」のいずれか低い額まで（1万円単位）となります（諸費用として取扱可能な費用を含む）。

ご親族が連帯保証人または連帯債務者となる場合、商品により要件が異なります。
フラット35（保証型）： 収入合算する連帯保証人としてお申込みいただけますが、お申込人との同居が必要です。
フラット35（買取型）： お申込み可能ですが、連帯債務者となり、お申込人との同居が必要です（ただし親子リレー返済の場合は同居不要）。連帯債務者になれるのは1名様のみです。
フラットパッケージローン： フラット35（買取型）と同時に利用される場合、フラット35（買取型）の連帯債務者の方が連帯保証人となっていただきます。なお、親子リレー返済はご利用いただけません。

フラット35とは、住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して提供する、最大35年間全期間固定金利でローンが組める住宅ローンです。勤務形態や勤続年数に制限はなく、安定した収入が見込めればお申込みいただけます。

あります。事前審査を通過された後に、改めて詳細な書類に基づいた正式審査（本審査）を実施いたします。

お申込みいただけます。

複数の金融機関で同時にお申込みいただけますが、その都度、申込書や収入証明書などの書類をご提出いただく必要があります（書類の重複利用は不可）。なお、ご利用されないお申込みについては、金銭消費貸借契約前に辞退手続きをお願いいたします。

フラット50は、取得対象住宅が機構の定める技術基準のうち、長期優良住宅、予備認定マンション、管理計画認定マンションのいずれかに適合している場合に、フラット35（買取型）でのみお申込みいただけます。フラットパッケージローンとフラット35保証型は対象外です。

住宅の建築・購入資金に加えて、個人の消費性資金も合わせてお借入れいただける住宅ローンです。

ご利用いただけますが、日本で永住許可を取得している必要があります。なお、お申し込み時には、在留資格の記載がある所定の本人確認書類をご提出いただきます。

本人および家族の居住用以外の目的にはご利用いただけません。

ご利用可能です。

新築物件の定義は、建物竣工日（登記された日）から借入申込日までが1年以内であることとしておりますが、その期間内に居住のために使用された場合は中古住宅として取り扱います。

取扱い地域は日本国内全域です。
ただし、借地上・保留地・共有仮換地上の物件、離島にある物件、および法令に適合しない物件（例：建築確認と異なる建物や無許可増改築物件）、本人またはご家族の居住用以外の物件（例：投資・事業・賃貸用）、土地のみ、市街化調整区域の一部物件はお取扱いできません。
また、上記以外でも所在地や状況等によりお借入れできない場合や、転勤等であってもご本人またはご家族が居住しない場合はお取扱いできません。

面積40m²未満の土地や登記面積25m²未満のマンションについては、ご利用いただくことができません。

担保評価の対象とならない物件の例として、建築基準法などの法令に適合しない、またはその可能性がある物件（例：建築確認申請書と異なる建物、必要な建築確認申請がない増改築物件）や、ご本人またはご家族の居住用以外の物件（例：投資目的、事業用、賃貸用物件）、および土地のみのお借り入れは原則としてご利用いただけません。なお、取扱い可能な物件であっても、所在地、地積、状況などによりお借入れできないことがあります。

原則としてご利用いただけませんが、単身赴任中の住居やご子息が通学用として利用する住居はセカンドハウス扱いとなります。

住宅ローンをご利用いただく際の担保は、ご融資の対象とされる物件、およびその物件に付随する土地のみとなります。

親族間売買にはご利用いただけません。

火災保険へのご加入は必須条件となっております。お借入の対象となる建物には、ローンのお借入期間が終了する日まで、必ず火災保険を付保（保険契約を締結し、効力を持たせること）していただく必要がございます。

金利タイプは、変動金利タイプまたは固定金利特約タイプからお借入時に選択でき、借入期間中の切替えも可能です。（ただし条件あり）
＜変動金利タイプ＞ 借入後も金利が半年ごとに変動するタイプです。
＜固定金利特約タイプ＞ 固定期間中は金利が変わらず、期間終了時に再度タイプを選択できます。なお、固定期間中の金利タイプの切替えはできません。

年収は審査の重要な基準の一つですが、年収のみでご融資額を決定することはなく、他の全ての条件と照らし合わせて総合的に判断いたします。ただし、ご利用いただくためには、安定継続した収入があることが必須条件となります。

担保評価額は、正式審査時に銀行にて物件を調査し、その結果をもとに総合的に判断して決定されます。そのため、販売価格と銀行の定める担保評価額が異なる場合がございます。

つなぎ融資とは、住宅ローン実行前に発生する土地購入資金、建物の着工資金や中間資金といった費用に一時的に利用する融資です。
つなぎ融資は着工資金と中間資金（住宅の新築工事の進捗にあわせて支払う資金）が対象です。土地購入資金には土地先行プランをご利用いただけます。

仮審査結果はメール送信日から180日間有効で、この期間内に正式審査申込書類をご提出ください。正式審査結果は、終了日から原則180日間（保証会社利用時は365日間）有効です。有効期間内に書類提出がない場合はお取下げとなり、期間経過後の借入希望日には再審査（書類再提出）が必要です。

仮審査ではお客様の利便性を重視し、ご申告いただいた最低限の情報をもとに審査を行いますが、正式審査（本審査）では、正式な申し込みと提出資料の内容を確認のうえ審査を行い、その結果、お借入れをお断りする場合がございます。

お借入条件を満たしていれば、お二人それぞれが主たる債務者となるペアローンをご利用いただくことが可能です。これにより、お二人分の収入を合算して借入額を増やしたり、それぞれが住宅ローン控除を利用したりできるようになります。

土地購入時と建物完成時の2回に分けてご融資を実行することが可能です。また、住宅新築に伴う着工資金や中間資金が必要な場合は、つなぎ融資にて対応いたします。

正式審査書類が到着してから融資実行までは、通常1ヵ月～1ヵ月半程度お時間をいただきます。そのため、お申込いただけるのは、実行希望日が30日以上の日付となります。なお、申込状況等により所定の日数以上かかる場合もございます。

ご本人様の承諾があれば、同居のご家族からのご相談は可能です。ただし、お申込みの際は、ご本人様への意思確認と、ご本人様による申込書の記入が必要になります。

安定した収入を証明する書類（源泉徴収票、給与明細、確定申告書など）のご提出が可能であれば、お申込みいただけます。

お申込みは無料です。ただし、正式申込時までにご提出いただく書類（住民票等）の取得に費用が発生する場合がございます。

ご相談は無料です。

住宅購入時にローンを利用した場合に所得税から一定額を控除する制度で、新築・増改築が対象です。適用には住宅の面積や築年数、申請者のご年収、過去の特例措置の有無、金融機関からの10年以上の借入であることなどが要件となります。

正式審査書類が到着してから融資実行までは、通常1ヵ月～1ヵ月半程度お時間をいただきます。そのため、お申込いただけるのは、実行希望日が30日以上の日付となります。なお、申込状況等により所定の日数以上かかる場合もございます。

ご相談は無料です。

通常、仮審査は数日程度、正式審査は必要書類到着後1週間から10日程度かかります。ただし、お申し込みの内容や時期によっては上記目安よりもお時間をいただく場合がございます。

通常、仮審査は数日程度、正式審査は必要書類到着後1週間から10日程度かかります。ただし、お申し込みの内容や時期によっては上記目安よりもお時間をいただく場合がございます。